What is FIKA?
フィーカって?


「植物と暮らしをつなぎ   豊かな時間と空間を創造する」

株式会社フィーカのコンセプトです

ケイズガーデンとして「庭と暮らしをつなぐ仕事」を始めて18年
庭づくりだけにこだわらず
さらに幅広く植物を感じられる暮らしをお手伝いするため
新たにデザイン会社を設立しました

「FIKA(フィーカ)」はスウェーデン語で仲間や家族と楽しむコーヒーブレイク

    忙しく働くだけでなく、休憩する余裕を持つ暮らしをすること

FIKAは直訳が難しい言葉で
スウェーデン人の当然の権利、文化なのだそう

FIKAの時間を持つ
植物を感じる
それがあたり前の暮らしになる

自然と植物と人の暮らしがうまくつながって、お互い無理なく自然体で過ごしていけるようお手伝いをする
そんな仕事を続けていきたいと考えています

初代代表 近藤かおり


株式会社フィーカ


会社名株式会社フィーカ
代表取締役近藤嵩
所在地〒444-2144 愛知県岡崎市岩津町2丁目2-1
TEL0564-45-2188
FAX0564-64-0012
E-mailinfo@fikadesign.jp
設立2016年12月1日
事業内容公園管理運営/店舗運営/植栽デザイン/イベント企画/ワークショップ企画/コミュニティデザイン/プロダクトデザイン/グラフィックデザイン/ガーデンデザイン
営業時間不定休(メールでのお問い合わせはいつでも受け付けております。)

(株)フィーカ・ケイズガーデン事務所

北欧の焼菓子店 コンディトリ

株式会社フィーカが企画運営している焼菓子店です。
以前はケイズガーデンカフェとして、フローラルガーデンよさみなどで営業していましたが、現在は岡崎の事務所横で営業しています。
詳しくは北欧の焼菓子店 コンディトリをご確認ください。

名称北欧の焼菓子店 コンディトリ
所在地愛知県岡崎市岩津町2-2-1
オーナー近藤嵩
TEL080-3677-1128(カフェ直通)
TEL0564-45-2188(フィーカ事務所)
FAX0564-64-0012
facebook北欧の焼菓子店 コンディトリfacebook
WEB北欧の焼菓子店 コンディトリ
営業時間毎週水・木・金・土 / 10:00〜16:00 *第2土曜日はイベンント出店のため店舗はお休みです。最新情報はSNSなどでご確認ください。

ケイズガーデンカフェ

株式会社フィーカ
代表取締役 近藤嵩

安城農林高校卒
豊橋調理製菓専門学校卒
調理師免許取得

北欧の焼菓子店 コンディトリ オーナー

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株式会社フィーカ
企画運営 近藤楓

岡崎北高校卒
神戸市外国語大学卒
Edinburgh New Town Cookery School [Three Month Beginner's Certificate Course] 修了
野菜ソムリエ取得

北欧の焼菓子店 コンディトリ 店長
岡崎トレッドゴードマーケット 事務局

◎大学を休学し「FOOD STUDY」をテーマにヨーロッパを旅する。アイルランドやスコットランドを中心に滞在し、有機栽培農家へのファームステイや調理学校を経験。大学卒業後、スーパーマーケットにて3年間食育事業に携わる。現在は地元岡崎にて北欧菓子を焼きながら、食の向こう側に見える世界を伝えるべく、日々勉強中。

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株式会社フィーカ
初代  代表取締役 近藤かおり

恵泉女学園短大園芸生活学科卒
公園管理運営士
フィーカクラブ 主催
元フローラルガーデンよさみ チーフガーデナー
元安城農林高校 非常勤講師
元岐阜国際園芸アカデミー 非常勤講師
*2019年1月より東京新木場に本社のある物林株式会社に入社し、公園事業を継続している。
2019年4月より豊洲ふ頭内公園の副所長てして勤務。

◎趣味/トレッキング 、種収集 
◎好きな仕事/種まき、土壌改良

*詳しいプロフィールはコチラ
FikaKlubb 講師紹介


実績紹介


平成29年度 第33回 都市公園等コンクール 入賞


よさみジャルダンクラブ活動風景

平成29年度 第33回 都市公園等コンクールにて(一社)日本公園緑地協会会長賞を受賞いたしました。
2012年4月から6年間、企画提案し、チーフガーデナーとして実践しましたフローラルガーデンよさみの公園管理運営を「関わりたくなる花の公園〜フローラルガーデンよさみ〜」としてまとめ、応募させていただきました。

詳しくは下記のページをご覧ください。
NEWS&BLOG
第33回都市公園等コンクール 管理運営部門 受賞 !!


国際バラとガーデニングショウとイギリスの庭


永遠に続く庭 vol.4 We will last forever 2013

2013年、イギリスの田舎の風景を再現する植栽を担当しました

国際バラとガーデニングショウのコンテスト部門に2010年より欧州建材チームの一員として参加。3年連続で受賞し、2013年はエントランスガーデンを任される大役をいただきました。始まりは2007年、欧州建材さんのイギリス視察旅行に参加したこと。一緒に旅して同じ景色を見てきた仲間との最高のパフォーマンスは自分自身の成長にもつながり、今に至っています。
4年間、石材を生かした庭を彩る植栽を担当しました。展示テーマと様子を紹介します。

〈2010年/奨励賞〉永遠に続く庭 vol.1
〈2011年/優秀賞(第2位)〉永遠に続く庭 vol.2 おじいちゃんが大好きだった庭〜50年経ちました〜
〈2012年/大賞(第1位)〉永遠に続く庭 vol.3 おばあちゃんが大好きだった庭
〈2013年〉永遠に続く庭 vol.4 We will last forever 2013


What is ENGLISH GARDEN LIFE?
イギリスの庭と暮らし


エリザベス女王が総裁を務める英国王立園芸協会は、200年以上も前から植物データと種、栽培方法などを蓄積し、情報を発信し続け、最先端の技術とデザインを発表するフラワーショウも数多く主催しています。毎年世界中から研修生を受け入れる世界一の園芸大国のイギリスでは、ゴールデンタイムに園芸番組を放送するくらい大人も子どもも園芸が大好き。週末は家族でガーデンへ行ったり、サンドイッチを持って景色の良いところへピクニックへ行ったり。お金のかかるレジャー施設などには行かず、のんびりと家族で過ごすのが一般的。植物やガーデングッズが充実したガーデンセンターで買い物をした後は、日が暮れるまで庭いじりを楽しみます。植物を身近に感じ、美しい景観を国民全体の財産として大切に育て、利用する。園芸を通して教育や環境の大切さも伝え続けているイギリスの偉大さを、どこを撮っても美しい景色を見る度に思い知らされます。そんなイギリスの庭と暮らしの関係に憧れています。
近藤かおり *「庭と暮らしvol.3/2013年8月」より*


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