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snowdrop in my garden

snowdrop in my garden

突然ですが2月より営業日を変更することになりました。
本業の造園業に専念しつつ、ショップでの苗や雑貨の提案やアドバイスを丁寧に行なえる様、主人と2人で対応できる範囲にショップの営業日を限定します。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

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《営業日時》
毎週 金・土・日+祝日
AM10:00〜PM6:00
(2月と11月はPM5:00まで)

《営業期間》
2月〜6月、9月〜11月
(7、8月と12、1月はお休み)

*造園の設計や準備、苗の栽培等でショップに滞在中はショップを開けています。上記の日時以外で来店ご希望の方は事前にお問い合わせ下さい。

*庭や植物についてのお問い合わせは今まで通り、いつでもメールや電話で受け付けております。

[TEL] 0564-45-8082
[E-mail] info@k-garden.jp
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「ケイズガーデン」を始めてから13年。主人と2人でやっていた頃にもどりつつあります。初期の頃からのパンフレットなど見ながら歴史を振り返ってみたいと思います。

*詳しくはコチラ↓


チラシ-1998-

チラシ-1998-

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《ケイズガーデンの成り立ち》
今見ると、とっっってもハズカシい手書きのチラシ。
当時は完璧だと思ってましたが・・・。
改めて見てみると2009年に製作したパンフレットの原点のようなものですね。すっかり忘れていましたが。やりたいことはすでにこの頃からほぼ固まっていたようです。
この時代、主人は造園屋に勤めるサラリーマンで、なかなか独立してくれないので先に一人で始めることにしました。苗作りはこの2年ほど前から始めていて、(小さなハウスが一棟あっただけなのに「農場」だそうです・・・)経験もないくせに、1人前に料金設定してなどしています。実際には設計料サービスで飛び込み営業。当時フェンスは大工さんに頼んだりしていたので、もうけはほとんど持って行かれ・・・。現実はなかなか厳しいものでした。
まだパソコンが珍しい時代。この前の年、ホームページを作るためにパソコンを買って、マウスで初めて書いた文字がロゴになってます。(デジデジしたマークまで作ってます・・・)
メールアドレスを決める時、「k-garden」にしたのをきっかけに「K's GARDEN」の屋号は誕生したのでした。(表向きは「コンドウの庭」実は「カオリの庭」?)


パンフレット-2003-

パンフレット-2003-

《ケイズガーデンの苦難》
2000年、ようやく主人が独立。正式に会社としてスタートしました。とりあえずの仕事もあり、特に先々の心配もせず、平和に暮らしておりました。
この頃、ネットで問い合わせのあった静岡県のお客さんの所へ通ったりして、パワフルな活動を始めていたのですが、そんな矢先、主人は人差し指を折る大けがをし、私は足の親指を切断しそうになって血の海を見るなど、仕事を続ける上で致命的になりそうな怪我をしています。
当の本人達は意外と気にせず、怪我した次の日も現場に行ったり、市場に行ったり、ほぼいつもと変わらない生活。当時庭を作りに通っていたお宅の奥さんに「きっと何か変わる時の好転反応だね」って言われて素直に納得して良い方にとっていました。
2002年8月。ケイズガーデン最大のピンチが訪れます。
仕事が忙しくなったので社員を雇い、農場(?)の休憩所をショップにしよう計画が持ち上がります。この日はショップスタート前日。春からガーデンショップがスタートし、お盆明けからは雑貨などの小物も充実させようと、ご丁寧にお店に並べて実家へ。草取りなどの準備で一人お店に来てもらい、家族で実家の法事に行っている間、商品もろともお店が焼失することに。原因は蚊取り線香。幸い、けが人はなく、小屋はどこにも接していなかったため延焼もせず、大惨事には至りませんでした。
しばらく店をどうするか悩んだ末、9月にプレハブでショップ再開。側面には板を張り、それなりに体裁を整えてスタート。この後2年間プレハブショップを続けることに。
この間に作ったパンフレット。3つ折で裏表どちらからでも見られる構造。1面には造園、もう1面はガーデンショップの宣伝文句。広告デザイナーのグリーンクラフトさんと一緒に作ってます。造園面は主人担当、ショップ面は私の担当。雑貨屋っぽく仕上げてもらいました。使用している写真が懐かしい・・・。


チラシ-2004-

チラシ-2004-

《ケイズガーデン再出発!》
2004年、プレハブ生活から脱出すべく、ログハウスショップ計画浮上。1月から、造園の仕事もなく暇だったので従業員と3人で2ヶ月かかって建てました。
イメージは北欧。真っ赤なスカンジナビアンレッドに白いフレーム。北欧趣味のイギリス人のガーデンショップ?目指しているのはイギリスのガーデンショップだったはずなのに、主人の趣味が随所に現れたお店に。「赤は植物のグリーンが映える!」という一言で納得してますが。
リニューアルオープンのチラシ。3人で確認しながら作ったハズなのに「ちょっとめずめずらしい花木・・・」なんて文章になってます。


チラシ-2006-

チラシ-2006-

《NEW WEBスタート!》
2006年、今まで予算の都合で一色刷り広告しか作らなかったチラシを思い切ってカラーに!この年は折り込み広告を年3回入れようと意気込んで製作。新しくWEBデザイナーに作ってもらったホームページをアピールするため、アドレスを1番目立つ所へ。イギリスのガーデン雑誌の広告イメージで私が作ったものを少し修正してもらって印刷。情報を最小限にしたデザイン重視のチラシはお客さんには好評でしたが、折り込みの効果は・・・。折り込み広告としては少なすぎる情報で、新しい顧客獲得に貢献してくれたかどうかは?
ケイズガーデン設立当初から役に立ってくれているホームページをもっと更新しやすい形にするためブログタイプのページへ。ネットからの問い合わせも多く、この時期は順調に仕事が増え、従業員が3人いても仕事が回っていかないほど忙しい日々でした。


パンフレット-2009-

パンフレット-2009-


《ケイズガーデン原点に戻る》
2008年、リーマンショックの余波で造園業界も大打撃。大きな仕事はほとんどなくなり、細かい仕事をこなす毎日。そんな中、自分で庭づくりをしたい人が増えるかもしれないと、造園とハンドメイドガーデンのお手伝い、ショップの紹介の3つの情報が入ったNEWパンフレットを作りました。今回は夏中かけてすべて私が製作。データをネットで注文印刷すれば安く済むのと、自分のイメージする「ケイズガーデン像」は自分にしか描けないと思ったのと。
(詳しくは「ケイズガーデンパンフレット登場!」のページへ)
作ってみると意外にも1番初めに作った手書きのパンフレットと内容が近いものでした。(さっき気づいたんですが・・・)回り回って原点に戻ったようです。
ショップも原点に戻って苗づくりに力を入れています。庭づくりが忙しかった頃は自分で種まきをすることができず、本来やりたかったことから遠ざかっているようでした。
「来る時は連絡して!」から始まって「火・金営業」「火・金・土営業」「木曜定休」「月曜定休」「年中無休」を経て「金・土・日・祝営業」へ。店番を置いてまでショップを毎日開ける雑貨屋スタイルをやめ、私か主人が店番をして、専門的な質問も受けられる本格派ガーデンショップにしていきます。庭づくりも平行して行ないたいので、営業日は金曜日を含む週末と祝日のみとなります。ガーデンショップなのでシーズンオフもお休みです。(雨の日も?)
今後、さらにコアなニーズに答えられるガーデンショップにしていきますので末永くお付き合い下さい。

ケイズガーデン
近藤かおり

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